LTVが他メディアに比べて1.5倍以上! ゲームユーザーが集まる「Playio(プレイオ)」、リワード獲得後も継続プレイするユーザーが多いことが魅力
ACTIONFIT Inc.さま(カジュアルパズルゲーム)
ACTIONFIT Inc.はスマホゲームのパブリッシングとゲーム開発を行っています。約30種類以上のゲームをパブリッシング&マーケティングを行っており、今後は自社開発ゲームを中心にカジュアルゲームのスケールアップを行う予定です。
Playioで広告を配信されたきっかけや配信後の効果について、ACTIONFIT Inc.さまに語っていただきました。
導入後の効果
- Playioを通じて、ゲームの全体的なリテンション指標が向上
- 集客が難しい韓国ユーザーの取り込みに成功
- クライアントの目標であるDay7 ROAS40%の達成
Hyekang様
— Playioで広告を配信されたきっかけを教えてください。
Playio韓国版は以前から知っていた媒体でした。リテンション効率が良いと聞いていたので、テスト形式でキャンペーンを開始することになりました。
— 導入前の課題についてお聞かせいただけますか。
リテンション率の向上や、新規ユーザーの獲得です。
— Playioで広告を配信されて、効果はいかがでしたか。
今までPlayio韓国版で広告配信は行っており、獲得と効果(ROAS)が良好でした。リテンション率を向上させることができ、さらに獲得が難しいユーザーを取り込むこともできました。
今回日本版のPlayioが2024年5月にリリースされたと知り、広告配信を始めたところ、弊社のKPIであるD7 ROAS40%を達成することができました。
— Playioで獲得できた顧客に特徴はありますか。
Playioの特性上、ユーザーがリワード獲得までに、特定の期間において高いリテンション率でゲームをプレイしてくれるという特徴があります。また、ゲーム好きなユーザーが集まっているため、リワード獲得後も継続してプレイするユーザーも多いようです。そのため、LTVが他のメディアに比べて1.5倍以上高かったです。
— 広告の運用面での使いやすさはいかがでしたか。
Playioの担当者が積極的にキャンペーンの運営を手伝ってくれたので、大きな問題はありませんでした。
— その他にPlayioでの広告配信におけるメリットがあれば教えてください。
CPIの課金形態でマルチリワードメディアのように隠しクエストや時間制限のあるクエストを設定できるため、他のメディアでは実現できないユーザーへのアプローチが可能です。Playioは、他のさまざまなリワードメディアよりも、ゲームが好きなゲーマーが多く集まっているのが特徴です。
— 今後のPlayio日本版への期待をお聞かせください。
現在、Playioは韓国版、日本版ともにリテンション率が高くLTVも良好のため、今後さらなるス
ケールアップを願っています。Playioアプリの構造自体が広告主にとって効率的がよいため、今後のパフォーマンスにも期待しています。
Playio営業責任者 山本侑司
ACTIONFITさまは、Playio韓国版で広告配信の実績があったため、その実績を生かし最適な運用を提案することができました。
また、アクションフィットさまが評価いただいたように、PlayioはCPIの課金形態ではありますが、隠しクエストを複数設置したことで、カジュアルゲームに慣れた日本のユーザーさまにもしっかり楽しんでいただくことができましたし、リテンション率向上やROAS最適化にもつながったと考えています。
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